健康にはなれません

薬で抑えてしまうと

更年期症状もあるので男女混合ホルモンを打つと治るといわれ、しばらくの間、週1回通って注射してもらうと、少し楽に。乳腺症は一時的なものでしたが3年ほど続き、毎年4月から5月にかけて仕事が忙しくなって疲労が重なると症状が現れました。肌が乾燥して、気がつくと腕や足が粉をふいたようにカサカサしているのを発見したのも同じ頃です。子宮全摘手術のあとから出ていた足の冷えはいよいよひどくなり、スカートをはけなくなるほどで、夏のクーラがこたえました。そのくせ、上半身はカーッと暑くなって汗をびっしょりかく。検査は急速に普及してきました

このGnRHの分泌を低下させる薬で

病気の後遺症がありイライラすることが多くなったのもこの頃からです私は看護師ですから、今自分は更年期だという自覚はありましたが、当時は治療法がわからなかったので、我慢するしかないと思ってました」と範子さんは20年前を振り返ります。それでも、その程度の症状でおさまっていたなら仕事や生活に支障をきたすことはありませんでした。し、そうこうするうちに物忘れがひどくなってきました。学校の金庫に鍵を差し込んだまま帰宅してしまったときは、すっか気力、集中力が極端に落ちているのも感じていました。活字を読むのがつらく、クになってしまいました新聞や毎月定期購読していた仕事に関連した雑誌が読めなくなっていました。
治療ではありません看護学科の学生の研修です。

薬による副作用の悪性症候群で

薬を飲むことは
人間の腸のなかには約三百種、百兆個といわれる膨大な数の腸内細菌がすみついていますが、そのなかにはビフィズス菌などのいわゆる「善玉菌」も、ウェルシュ菌のような「悪玉菌」も含まれています。腸内細菌のなかで大多数を占めているのは中間菌といわれる、もともと善玉でも悪玉でもない菌です。これらは腸内に善玉菌が増えれば善玉菌になりますが、逆に悪玉菌が増えれば悪玉菌になってしまうという性質をもっています。ですから善玉菌と悪玉菌のバランスが、腸内環境のよしあしを決めているのです胃酸の分泌が不充分だと、消化酵素が活性化できず、食べ物は消化不良の状態のまま腸へと進みます。そのため本来なら腸で消化吸収されるはずの食べ物が、不消化物として腸内に残存してしまいます。

治療あるいは治療服

健康市場は巨大なマーケットとなっています
人間の腸内の温度は三七度近く、これは真夏の暑さに匹敵します。そんな環境に食べ物のカスが残っているのですから、当然のごとく腐敗·異常発酵が起きます。これにより腸内では悪玉菌が異常繁殖し、免疫力が低下してしまうのそのようなところに、さらに胃で食い止められなかったばい菌が入り込んでくるのですから、らないほうが不思議かもしれません具合が悪くなこのように、胃薬を飲めば飲むほど体はダメージを負っていきます。では、どうしたらよいのでしょう。答えは簡単です。胃薬を飲みたくなるような胸やけや膨満感が起きないなぜ胸やけや膨満感が起きるのかを知っていれば、ようにすればいいのです。

治療が始まった九八年には

ストレス状態が続くと便秘になったり食欲がなくなるのはうしたホルモンの作用のためです
47歳·3人のお母さん、子宮筋腫が大きく貧血や腰痛などの症状ももう妊娠を希望しないこと、閉経が間近な可能性があること、それらを考慮したうえで、子宮そのものを取ってしまう根治療法をすすめることもあります。子宮を取って非常に楽になったとおっしゃる方も少なくあ子宮を残したい場合には、GnRHアゴニスト療法を行いながら、察で閉経を待つ、「逃げ込み療法」を選択することもあります。定期的に診察をしてようすを見る経過観ここにあげたのは妊娠希望の有無を中心にした、ほんの一例です。一人ひとり、すから、同じような背景、病状であっても選ぶ治療法は違ってきて当然です。みんな生き方が違うわけで自分はどうしたいのかを医師に伝える先日、診察した患者さんが、「前の病院では、もう子どもはいらないんだから、うといわれたんです」と涙ながらに訴えておられました。

治療法の選び方

子宮は取っちゃいましょたしかに婦人科の教科書では、「子宮摘出1子どもがいらないケースで行う」と書かれています。ただし、人にもよりますが、子宮を取るということはそれほど簡単に割り切れる問題ではありません。女性の感じ方はさまざまで、教科書どおり、そう単純に治療法が決まるものではない、と私は考えています。子宮内膜症も子宮筋腫も、命にかかわる病気ではありませんし、早急に治療を開始しなければ、どんどん悪化してしまう病気でもありません。ですから、ご自身の治療法については、医師の話を聞くなりその場で即断することは避け、いったんご自宅に戻って、気持ちが落ち着いてからじっくりと考えてみましょう。